2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
そのときにどういう心理状態に陥るかといいますと、もう人の世話にならないでおこうと思ったのに情けない、今まできちっと掃除していたのに、ほこりまみれになって、見えるんだけれども痛くて掃除できない。そういうときに起きてくるのが、自己の否定感です。七十年、八十年来たときに、自己の否定感。自己の存在感が認められなくなってくる。そうなると何もできない。
そのときにどういう心理状態に陥るかといいますと、もう人の世話にならないでおこうと思ったのに情けない、今まできちっと掃除していたのに、ほこりまみれになって、見えるんだけれども痛くて掃除できない。そういうときに起きてくるのが、自己の否定感です。七十年、八十年来たときに、自己の否定感。自己の存在感が認められなくなってくる。そうなると何もできない。
イグサ農家を拝見しましたら、農家だからイグサを栽培するだけかと思ったら、イ業といって、自分のところで製織というか、そこまでして本当にほこりまみれでして、大変な家内工業を家族でされているわけですね。 私がお話を伺った若い農業者の方も、地元に帰って跡を継いだけれども、この十年で半分が辞めていったということをおっしゃっています。
これも写真で見せていただきましたけれども、昭和四十二年に設置されたほこりまみれの電気動力計、こういうものを今もって動かさなきゃいけないということで、いつ火を噴くか、学生の安全も心配しながら動かしているということです。
ただ、三十年も四十年も前のことでございますから、先生方も、そしてまたその調査に協力した事務当局も本当に、ロッカーの中のもうほこりまみれの資料を徹底的に、こういうことを言っても意味がないかもしれませんけれども、担当職員が汗だくになって資料を見つけ出したと。他方、私は先生方に、できるだけ早くやってください、もう無理を承知でお願いをし続けたわけでございます。
我々としては、ユニセフのときにも、ここで御報告したかどうかは覚えていません、公表いたしましたけれども、徹底的に調べて、ただ、一部わからない、書庫のほこりまみれの資料があるということなので、職員に土日かけてそれを徹底的に調べろと言ったら、数十年前のデータも出てまいりまして、事実関係究明に大いに役立っているところでございますので、いずれにしても、中富氏からの資料だけではなくて、省内、省外挙げてこれは徹底的
そうすると、実験機械はいっぱいあるんだけれども、みんなビニールをかぶってほこりまみれになっている。一定のノルマを与えられるから研究者は一生懸命いわゆる特許を書く。ところが、物づくりができないんです。
現地の職員の方あるいは自衛隊の方々がマスクをして、ほこりまみれの中で生活道をつくるために全力を尽くしておる。この姿を見たときに、頭の下がる思いがしたわけであります。
○中野明君 私も時々気にして、行ってみるのですけれども、もうほこりまみれになりまして、半年以上は使ってないのじゃないかというようなのがあるものですから、かえってそれが駐車場の邪魔になって問題になっているし、同時に、適切にやっているところは何かシールでもつけさして、そしてそのシールのないのはもうだめだとかいろいろやっているようですが、いずれにしても遺失物として行ったものの処置が鉄くず屋に行っているというような
それで私は、時間がまだ少しありますが、答弁を求めるわけでありますが、どうか重ねて申し上げたいことは、沖縄県民の生活用水ですよ、今の水、その中で泥まみれ、ほこりまみれ、汚れたアメリカの兵隊がいろんな器具機械を持ち込んでそのダムに渡河訓練とか消火訓練とかあるいは救助訓練とか、それは県民感情そのものとしてもこれは許されぬ。道義的にも許されない。
ほこりまみれになって走っていますよ。そんなこと全然せぬでいいのでしょう。そうしたら、供託金はなしにするのが本当じゃないですか。いかがですか。
またほかの資料などを読みますと、かつてベトナム援助についていろんな約束もあったけれども、それが実行されないということで、この融資の対象となっている商品、機材などがシンガポールとか香港などにほこりまみれになって積んであるというふうな報道もなされているわけであります。
だから、それが理由で設けられていると言うが、おそらく自動車が走っている路線で、ほこりまみれで乗客が迷惑するから、そういうところについては冷房をつけようなんというバス会社があろうとは私は思わないのです。この前ここでどなたかがたしかバスの運行上の問題を議論したと思うのです。
さらに二十九年の防衛庁になりましてから、全然必要のない冬服及びその生地等を二億八千万円購入いたしまして、なけなしの国費を使いまして、それらの品物は倉庫にほこりまみれになっておるのであります。要らないということが明瞭にわかっておるものを買い入れたのでございます。
そこで製粉工場と同じようなほこりまみれのところでやれるかどうか。私は着検の諸君が三十五度の船舶の中で荷揚人夫の諸君と同じように十二時間交代でやれるかどうか、これは今、吉川政務次官もやれませんと言うんです。三交代にしなければならない。おそらく人事院がお考えになっても、私は労働基準法はあまり研究しておりませんけれども、基準法から考えてもおかしいのじゃないかと思うのです。